誰でもきりもみ式で火を起こす小技 実践編

前回の記事では、きりもみ式で火を起こすコツを紹介した。今回の記事では、実践編をお届けする。

こちらが完成イメージ。棒の長さはもっと短くてもよい。
棒の上部にひもを通す。穴を開けなくても、巻き結びで固定してもよい。ひもの両端には手のひらが通るくらいの輪を作っておく。
両端の輪に手のひらを通すことで、効率的に摩擦力を強めることができる。木が十分に乾燥していれば、長さが短くても多少曲がっていても火種を作れるので、ぜひお試しあれ。
ちなみに、きりもみ式の棒に適しているのは、アジサイの枝だと言われている。大きな公園ではアジサイを植えていることが多いので、折れた枝を拾える。
アジサイの枝は、曲がっているものが多く、そのままだときりもみ式に使えない。そこで、5cmほどを切り取って加工する。
棒のほうには、受けとして小さな穴を開けておく。この穴にアジサイの棒を差し込んで使う。画像では穴の周辺に糸を巻き、割れを防止している。アジサイ部分がすり減ったら、交換して使用できる。

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