すぐ撃てる銃カバーを作ってみる。

初猟の反省を踏まえ、持ち歩いているときは銃だとわかりにくく、かつ、すぐに射撃できる銃カバーを自作してみました。

銃カバーの自作
生地を広げ、エースハンターを置いてみる。

普通は型紙を作って裁断していくと思いますが、銃が大体隠れていたらいいので、テキトーに生地を切り出すことにします。エースハンターを生地の上に置いて、なんとなく形をイメージしたらざっくりとカット。

銃カバー
部分的に紐で留めるようにしてみます。

銃口のところだけ縫い付けておき、その他の場所はヒモで留めるだけにします。ヒモを解けばカバーをめくってポンピングや給弾ができるはずです。あとは、マジックか何かでテキトーに色を付けて、迷彩っぽくしたら完成です。

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