アームガードは、弓を射るときに弦から腕を保護するための防具です。これがないと、手首から肘にかけて、真っ赤になってしまいます。
構造は単純で、保護用の革をベルトで留めるだけ。自分用なので、ジャストサイズでOKです。
革は、余った端切れを使います。
まず、適当に革を切り出します。
アームガードは、弓を射るときに弦から腕を保護するための防具です。これがないと、手首から肘にかけて、真っ赤になってしまいます。
構造は単純で、保護用の革をベルトで留めるだけ。自分用なので、ジャストサイズでOKです。
革は、余った端切れを使います。
まず、適当に革を切り出します。