傾斜計を取り付けて取り外す

昔のクロカン車には、傾斜計が標準装備されていて、車体の傾きが室内からわかるようになっていた。

本格オフローダーであるジムニーに乗る以上、傾斜計が欲しかったのだが、新型ジムニー(JB64)では、標準装備はおろか、オプションでも傾斜計がないので、社外品を探すしかない。

いろいろと探してみたのだが、ピンとくるものが見つからない。根気よく探した結果、海外サイトだが良さそうなものを発見した。価格は8000円くらい。

デジタル式で傾斜計に加えて方位や高度計、気温、GPSまで内蔵している。品質的には少々心配だが、それなりの価格なのでそれなりの品質があることを期待しよう。

ということで、さっそく購入。2週間ほどで無事着荷した。パッケージはApple風でやたら豪華。商品も見た感じの品質は問題なさそうにみえる。

取り付けはアクセサリーソケットから電源をとるだけなので、すぐに使用できる。いそいそと試運転してみた。

とりあえずメーターパネルの上に設置してみた

エンジン始動すると無事にモニターが立ち上がった。設置場所はいまいちだが、情報量が増えていい感じだ。

しばらく走ってみると、やや反応が敏感すぎるような気がする。ちょっとしたコーナーで車体が傾いただけで大きく反応するような感じだ。

さらに走っていると表示がおかしなことになってきた。

液晶の不具合なのか、訳がわからない表示に・・・

方位計の表示が時計のようになり、停車中なのにウィリーしているみたいになっている。もちろんウィリーはしていない。車内には角度異常のブザーが鳴り響く・・・

再起動してみたが症状は変わらず。残念ながら初期不良のようである。こうなると海外サイトからの購入が裏目に出てくる。ダメもとで、画像を海外サイトへ送付してみると、交換対応(送料はこちらの負担)か、返金(半額)かを選択せよとのお知らせ。

精度もイマイチっぽいし中国へ発送するのも手間なので、半分だけ返金してもらうことにした。期待していただけに残念だが仕方がない。時間があるときに分解してみよう。

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA